コールセンター月次レポート2026年8月

ワンダーライフ様
7月→8月の比較(9月は1〜6日の途中集計)|ZENBU株式会社
受付件数(8月)
140
7月 178件 → −21% お盆休業で日中の受付が縮小
1日あたり受付
4.5
上旬(1〜10日)は 4.8件/日 お盆週は2.2件/日 9月は3.0件/日
夜間・休日の比率
34.3%
48件。8ヶ月で最高(7月17.4%・6月8.8%)
夜間・休日の取次
35
うち緊急3件(断水・鍵が抜けない・入居当日の鍵不明)
1受付は140件、お盆で一段減
7月比−21%。9月は1〜6日で18件(3.0件/日)
178
7月
5.7件/日
140
8月
4.5件/日
18
9月※
3.0件/日
2新規反響が43→5件、契約・入居者対応が主軸に
営業時間内のIVR選択内訳(7月→8月)。右端=増減
7月8月
契約前・契約中・その他
65
44
-21
ご入居中の方
29
28
-1
新規問い合わせ(反響)
43
5
-38
IVR途中切電
9
9
±0
転送先応答不可
1
6
+5
新規問い合わせ(反響)は43→5件と激減し、8/8〜8/27の20日間はゼロ(次節で全件精査)。残った入電は契約前・契約中・その他44件(構成比47.8%)とご入居中28件(30.4%)で、既契約者・契約手続きの対応が中心に。転送先応答不可は1→6件で、うち4件は8/4に集中。
3【全件精査】新規反響の激減43→5件——原因は貴社の運用変更でした
日付で追うと段差は7/24〜27に発生(お盆の2週間前)。8/7の打ち合わせで一木様が説明された運用変更の時期・内容と一致
7/24
段差の発生日(受付記録)
週次で 7/20〜26:19件 → 7/27〜8/2:3件。以後9月まで週0〜3件のまま戻らず。同じ期間、「契約前・契約中・その他」は平常どおりで、反響だけが恒常的に減少
切替7月下旬
貴社の運用変更(8/7打ち合わせより)
サイト掲載の問い合わせ番号を直通の留守番電話へ切替。ガイダンスで「お急ぎの方は当コールセンター(050)へ」と案内し、お急ぎでない方はサイトの問い合わせボタン/担当者メールへ誘導。
5
8月に届いた「お急ぎ」の新規問い合わせ
新規問い合わせの入口がコールセンターIVRの外へ移り、IVRで「新規問い合わせ」を選ぶのはお急ぎの方のみに。8月の5件・9月1〜6日の2件はその層。貴社側では電話対応時間が約1/5に、離脱も減少(8/7打ち合わせ)。
結論:反響43→5件は貴社が意図された運用変更の効果で、受付・転送の不具合でも季節要因でもありません。今後この項目は「お急ぎの新規問い合わせ」として月1〜5件程度を平常とみなします。※お盆の影響は日中入電全体(147→92件)と夜間48件の増加に表れており、反響の減少とは別の要因です。
4上旬4.8件/日 → お盆2.2件/日 → お盆明け8/17に11件集中
日別の受付件数(実対応)。色=営業日/水曜定休日/休業日
休業日(山の日・お盆休業)水曜定休日営業日
2
1
2
2
8
3
18
4
2
5
8
6
3
7
2
8
1
9
2
10
1
11
0
12
2
13
1
14
4
15
5
16
11
17
9
18
3
19
3
20
3
21
2
22
3
23
11
24
4
25
2
26
5
27
8
28
1
29
3
30
11
31
受付記録上、8/13〜8/18は日中窓口への着信がほぼゼロ=お盆休業。休業中に控えられた連絡が8/17(月)に11件、8/18(火)に9件と一斉に流入し、この2日だけで夜間・休日受付48件の4割を占めた。7月の「水曜に集まる型」から、8月は「休み明け集中型」へ。8/4(火)は日中18件と月内最多で、転送先応答不可4件・途中切電2件も同日に集中している。
5夜間・休日は48件、「水曜型」から「全曜日型」へ
曜日別(7月は水曜定休日に28件・90%が集中)
月曜日
14
火曜日
10
水曜日(定休日)
7
木曜日
7
日曜日
5
土曜日
3
金曜日
2
7月は水曜定休日にほぼ集中していたが、8月はお盆休業で月曜14・火曜10と平日にも広がり、日曜5・土曜3と週末も増加。夜間・休日の比率34.3%は8ヶ月で最高。休業日が多いほど時間外受付が増える構造が、はっきり出た月。
6取次35件、中身は「手続き」と「取次」
夜間・休日に受け付け、担当者へ取り次いだ35件のテーマ
契約・解約・延長・退去の手続き
8
担当者への取次/折返し
7
その他(反響・各種確認)
6
駐車場の問い合わせ
4
設備・住環境の不具合(緊急含む)
4
鍵・入室トラブル(緊急)
3
支払い・請求・領収書
3
お盆前後の入退去に合わせた契約・解約・延長・退去の手続きが8件で最多。緊急は3件:室内全ての断水/玄関の鍵が回らず抜けない/入居当日に鍵の開け方が分からない・ポストに鍵がない。駐車場(2台目・追加契約・位置・別車両)も4件と目立った。
78月は休業日が多い月だった——山の日+お盆+水曜4回
内閣府の祝日情報と当社受付記録から(受付件数との関係)
8月の休業日
  • 8/11(火)山の日(国民の祝日)
  • 8/13〜8/18 お盆休業(受付記録上、日中窓口への着信がほぼゼロの期間)
  • 水曜定休日 8/5・12・19・26 の4回
  • 合計11日が時間外受付=月の3分の1超
出典:内閣府「国民の祝日について」、当社受付記録
9月の休業日(見込み)
  • 9/21(月)敬老の日・9/23(水)秋分の日。間の9/22(火)は祝日法第3条第3項による休日
  • よって9/19(土)〜9/23(水)は5連休
  • 水曜定休日 9/2・9・16・30(9/23は秋分の日と重複)
出典:内閣府「国民の祝日について」(令和8年)
休業日の多さが8月を規定:日中受付147→92件の減少と、夜間・休日48件(34.3%)への増加は、どちらも「窓口が閉まっていた日が多い」ことの表裏。9月も5連休+水曜4回で休業日が多く、8/17型の「休み明け一斉流入」が連休明け9/24(木)に起きる前提で備える。
89月の見込みと備え
5連休(9/19〜23):夜間受付が再び膨らむ
8月と同じく休業日の入電が時間外受付へ回る。連休明け9/24(木)に8/17型の一斉流入が起きる前提で、翌営業日折返しの案内と、緊急(断水・鍵)の即時取次ルールを再確認。
新規問い合わせ:入口が変わった後の見方
貴社の運用変更により、コールセンターに届く新規問い合わせは「お急ぎ」層のみ(8月5件・9月1〜6日2件)。秋の移動期でもIVR経由の反響が7月水準へ戻る前提は置かず、お急ぎ層の取り逃し(途中切電・応答不可)ゼロを重点に運用。留守番電話へ回った層の受け皿(メール・サイト問い合わせ)の状況は、貴社と共有しながら見守る。
残暑・入退去:緊急と手続きが続く
8月は断水・鍵の緊急3件、入退去・延長の手続き8件。9月も残暑と月末の入退去が重なるため、緊急の一次受付と手続き系の取次を優先。